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動物達とおしゃべりしてみませんか？

ペットと話が出来たらどんなに楽しいか、考えたことありますか？

動物とつながるためのステップがあります。
誰もがそのコツさえ掴めば、
動物達とお話ができます。

アニマルコミュニケーションとは？

”動物達の声を聴く”

動物達の魂に寄り添いテレパシーを使って
スピリットに直接コミュニケーションを
行うことです。
動物達も人間と同じ気持ちをもち、
いつでも人とのコミュニケーションを
望んでいます。
アニマルコミュニケーションを通じて
動物たちの魂のメッセージを受け取る事が
出来、また動物と飼い主様とが
お互いの絆をより深く
理解し合うことができることで、
より良い関係を築く事ができます。

動物達は待っています。

ペットの気持ちを受け取るために
私たちに出来ることはいつでも
調和・協調・くつろぎ・幸福感を
生み出すこと。
ペットはあなたに話を聞いて貰いたいと
切望しています。

じゃあ、どうしたら動物達とつながることができるの？

あなたの感覚や感情の全て
全身を通じて経験し体感する。
アニマルコミュニケーションは
そのコツさえ学べば必ず
動物達と楽しくお話が
できることでしょう。

SSMAC認定講師5名による
アニマルコミュニケーション
認定講座で一緒に
学んでみませんか？

2024年9月7日〜8日の２日間
開催地：東京

動物の魂の声を受け取ってみませんか？
飼い主様と動物の
相互コミュニケーションの方法を
習得することができるBIGチャンスです！
認定講師5名の共同開催による
夢のコラボレーション。

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まずは、
無料体験会・説明会に是非ご参加下さい。
下記公式LINEから詳細のご案内を
しております。
登録は下記よりお願いします。

公式LINEアカウントに登録する

動物と心を通わす感動を
あなたにも感じて欲しい。

貴方もペットと会話ができます。

動物達との潜在意識のつながり

アニマルコミュニケーションは私にも出来る？

”人と動物は魂で繋がっています”

はるか昔、太古の時代から
人は動物や自然との意思の疎通をしながら暮らしていました。
その力は、何ら特殊な能力ではなく誰もが持っている素晴らしい能力であり、無意識にコミュニケーションが取れていた時代でありました。

しかし、文明の発展とともに沢山の情報で溢れ出した昨今、いつの間にかその潜在的な能力は衰退の一途を辿ってきてしまったのです。

このアニマルコミュニケーションの技術を
使って人と動物との魂の会話をしてみませんか？

人と動物のために

私達の目的は、生きとし生ける全てのものに対する慈愛をもち、全ての種が互いにより深く理解しあうことを熱意を持って助けることである。特に私達人間が無くしてしまった他の生物との自由で直接的なコミュニケーション能力を取り戻すことを助けることにある。
ペネロペスミス

動物達のこんなお悩みありませんか？

大切なペットの気持ちを知りたい
うちに来たことが幸せかどうか知りたい
どうしても伝えたいことがある
その問題行動はどうしてだろう？理由を知りたい。
闘病をしている今の心情を知りたい
家族についてどう思っているかを知りたい
虹の橋を渡った愛するバディに飼い主様へ伝えたい事があるかを聞いてみたい
何故かいつも怯えているのはどうして？など・・・
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

動物達との絆を深めませんか？

動物たちは人間と同じ様な言葉を持ちません。
私たち人間は、日々言葉によるコミュニケーションに頼りすぎているため、通常のままではそんな動物たちの言葉を受け取る事ができません。
しかし、言葉ではないテレパシー、もしくは
チャネリングと呼ばれる意識の状態を作るコツを学ぶことによって、
そんな彼らと意思疎通ができる様になります。

大切なペットたちは、日々飼い主様のみなさんに沢山のメッセージを送っています。
それに気づいてあげられたなら、
どんなに素晴らしいことでしょう。

「愛する家族との急な離別」
「突然意味もなく悪いことをする様になった」
「闘病中である」
「なぜだか元気がない」
「常に何かに怯えている」など、
そんな時動物たちはいつも皆さんに
意識で伝えています。
動物たちの声を受け取ることで彼らと
より良い関係を築いていきましょう。

アニマルコミュニケーション　
レベル別内容

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AC レベル１

アニマルコミュニケーションとは？
オープンハートとは？
五感を通して自分の体の声を聴く
心と身体で思いを受け取る方法
思いを送る方法
あらゆる種である植物・鉱物とつながる
フォトセッション練習など

ACレベル２

アニマルコミュニケーションのプロ（有料）としての実践練習
アニマルコミュニケーターとしての心得
体感ワーク
テレパシーワーク
フォトセッション実践
捜索など

ACレベル３

アニマルコミュニケーションティーチャーコース指導編
実演練習など

小見出し

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SSMAC協会とは？

SSMAC協会とは？
セドナシャイアメソッド
アニマルコミュニケーション協会の略です。

本協会は米国アリゾナ州に本部を置き、
アニマルコミュニケーション創始者ペネロペスミスの教えを通し、あらゆる動物間の相互理解
そして
コミュニケーター自身の人間力を高めることを
目的としています。

SSMAC協会の理念とは？

動物と人の相互理解を目指す
アニマルコミュニケーションの普及とともに、その社会的信用を向上させ、アニマルコミュニケーションを通し社会に貢献できる人材を輩出することを目的とします。

そのため、本協会に認定制度を設け、統一された知識・実践・人間力の向上を常に目指すプロアニマルコミュニケーター及びアニマルコミュニケーター認定講師を育成し全国に輩出します。
加えて本協会に登録する全国のプロアニマルコミュニケーター及び認定講師の紹介も行い、協会がアニマルコミュニケーションを通し
人と人を結ぶプラットフォームとなることも目的とします。

SSMAC協会についてはこちら

よくある質問

大丈夫です。アニマルコミュニケーションは、誰もが持っている潜在的な意識を使って行うため、特別な能力を必要としません。

テレパシーとは、人や動物の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達される能力のことです。精神感能力や以心伝心とも言います。

初めはうまくできなくても大丈夫です。練習を重ねていくうちに必ず上達していきます。リラックスして、自分の潜在意識につながるための練習をしながら、動物達の声を待つことできっと受け取る事ができるようになります。また講座後のアフターフォローもあるので安心です。

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お客様の声

お客様の声①

Yさん（50代）

私がはじめてアニマルコミュニケーションと出会ったのは、かれこれ6年前でした。
大好き動物と繋がりたい、そして私は鉱物が大好き。なので、動物以外ともその繋がりがもてるなら、是非やってみたいとその門をくぐりました。
最初は、私に出来るかしら？と半信半疑でしたが、講座ではとにかく練習やワークがあり、練習相手の方の動物の声を受け取った時、正直自信がありませんでしたが、お相手の方にこうはなしてますが、、と伝えてみると
「わぁ、まんまだわ」と、言っていただいた時の感動は忘れません。
あれから6年、動物や鉱物以外にも植物とも話が出来る今がとても幸せです。ありがとうございます！

VOICE

お客様の声②

Iさん（50代）

私がこのアニマルコミュニケーションをシャイア先生、ちゃこ先生のもとで学んで一番よかったなと思ったのは、動物達を感じることもですが、自分が思ったこと、感じたことは「それでいいんだ」ということ。
「自分」を大切にすることを最優先にしていいということでした。
簡単そうでなかなか出来なかったことだったので自分を認めてもらえたことがただただ嬉しかったなぁと思いました😊

VOICE

お客様の声③

Kさん（５０代）

自分家のわんちゃんの言いたい事が聞きたくてレベル1を受講しました。
受講前はどんな風に話すことができるようになるのか、魔法のようなスピリチュアル的な事を想像していました。
実際受講してみて、想像した物とは全く違い、新しい発見と体験と感動だらけの2日間でした！
受講後は、動物と繋がることが楽しくて自分家の子だけではなく、さらに鳥達や、よそのわんちゃんねこちゃんに
繋がれるように近寄っていました。
この講座を受講できて私はとても嬉しく思っています。

VOICE

お客様の声④

Fさん（５０代）

同居の猫さんの噛み癖で、生脚の時に飛びついてきて病院行きになった事があるので、何故噛むのか猫さんに聞いてみたいというのと、体調確認とか日々もっと通じ合えるようになれたらいいなと思って受講しました。
以前は人間に話しかけるように声に出して話していましたが、ハートをオープンにしてハートで繋がる事を意識して猫さんに話しかけるようになり、以前より受け入れてくれるているような気がします。
受講後何故か猫さんの方からスリスリしてくれる事が多くなりました。
また、最近、友人のパグが突然失明したので、身近な動物とのコミュニケーションが取れるようになって、癒しのお手伝いができたらと思っています。

VOICE

お客様の声⑤

Gさん

受講前に考えていたこと
「私にできるのかな…。」

不安を抱えながら始まった講座は、緊張感を持つ必要もなく、自分に集中し、自分を理解する時間でした。

人それぞれにキャッチの方法(体感)が違うことを再認識し、動物からのメッセージは一瞬しか感じられないこと、言葉(単語)が浮かぶ場合もあることなどを学び、考えるのではなく、「感じることに集中しよう」、「感じたことを否定しないようにしよう」と思えるようになりました。

肩の力を抜いて、これからも動物たちと向き合っていきたいです。

VOICE